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スコアリング「融資判断①」

融資判断の審査に近年ではスコアリングシステム(自動与信システム)が利用されています。

昔は熟練社員の長年の経験や勘から融資の是非を判断している部分がありましたが、最近ではコンピューターを利用した与信システムを積極的に利用する消費者金融が増えています。

スコアリング」とは各社が独自に構築した自動与信システムのことを言います。
各社が今まで取引をした膨大な個人データを統計的に分析しそれを元に与信の判断を下せるように設計したシステムです。

各社各様の仕組みがありますが、多くは「属性モデル」という仕組みを使用しています。

属性モデル

属性モデルとは、分析結果から複数のモデルを作成します。そのモデルにあなたを当てはめて過去の実績から融資する・しない、融資の額等を導き出す仕組みです。

あなたの申込情報が例えば返済に著しく問題を起こすモデルと一致してしまった場合、たとえあなたそうでなかったとしてもはねられてしまう可能性があります。
逆にあなたの申込情報が非常に優良なモデルと一致した場合、あなたの限度額が高く設定される可能性があります。

属性ポイント制

消費者金融会社と異なり、クレジット会社は「属性ポイント制」を使用しています。

属性ポイント制は、その人の属性、たとえばサラリーマンなら「6点」、アルバイトなら「2点」、持ち家なら「4点」、賃貸なら「2点」というようにポイントを積み上げていって、その合計点が一定以上なら利用限度額が50万円に決定されるというような仕組みになっています。
また「自営業者」も稼ぎが不安定という点から評価が低くなります。


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